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海老天盛り

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Posted by海老天盛り

遊星からの物体X ファーストコンタクト

海老天盛り

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1982年、南極でノルウェー南極観測隊が氷の下の巨大宇宙船を発見する。古生物学者のケイト・ロイドは、アメリカ人とノルウェー人で構成された国際探査チームに招集され、南極大陸を訪れる。その目的は、発見された巨大宇宙船と地球外生命体の調査だった。

氷漬けの地球外生命体は基地に搬入され、生態を調査されることになる。基地の隊員たちは世界的大発見に喜んでいたが、その夜に生命体は氷を破砕して蘇生し、基地外に逃走する。生命体はノルウェー人が飼っていたイヌを殺害したうえ、隊員の1人を襲って倉庫に逃げ込もうとするも、隊員が放った燃料に放火したことで倉庫ごと焼却された。

隊員たちは焼却された地球外生命体の死骸を解剖し、その細胞がまだ生きていることや、襲った隊員を体内で取り込んでその姿に擬態するという生態を知る。さらには生命体が擬態した隊員の骨折した骨に埋められていた金属プレートが、生命体の体内から発見される。生命体は、細胞ではない金属製のプレートについては同化・複製できなかったのである。

隊員たちの数名は他の基地へ移動しようとヘリコプターで離陸するが、ケイトはシャワールームで大量の血痕と共に歯の詰物の破片を発見する。ケイトがヘリに基地への帰還をうながすも、すでに搭乗した隊員の1人に擬態していた地球外生命体により、ヘリは墜落してしまう。

観測隊の多数の隊員たちは基地から避難することに意見の一致を見るが、ケイトは「もうすでに隊員の誰かに地球外生命体が擬態している」という意見を主張し、立ち向かうことを促す。

誰が本物の人間で、誰が地球外生命体=The Thingなのか。隊員たちを疑心暗鬼と恐怖が襲う。
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