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海老天盛り

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Posted by海老天盛り

エイリアン2

海老天盛り

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序盤〜惑星LV-426へ向かうまで
ノストロモ号の惨劇唯一の生存者、エレン・リプリーの乗った脱出艇は、地球周回軌道付近の宙域で偶然発見・救助される。ゲートウェイ・ステーション内の病院で長期間のハイパースリープから目覚めたリプリーは、ウェイランド・ユタニ社の社員バークから、57年間も宇宙を漂っていた事、そして当時11歳になろうとしていた娘アマンダが2年前に自分より先に他界した事を告げられる。会社の査問会でノストロモ号を爆破した責任を問われたリプリーはエイリアンとの遭遇を主張するが、証拠不足のため信用されず、精神異常を疑われた上に航海士資格も剥奪されてしまう。実はノストロモ号が着陸した惑星「LV-426」は20年前からテラフォーミングの対象となり、すでに多くの入植者たちが居住していた。
リプリーは倉庫で作業員として働くことになったが、チェストバスターが自分の胸を突き破る悪夢に毎晩うなされる。やがてLV-426からの連絡が途絶え、入植民157人が消息を絶った。調査のため植民地海兵隊が派遣されることとなり、リプリーには航海士の資格の再付与を条件に戦略アドバイザーとしてバークと共に同行して欲しいと持ちかけられる。恐怖から当初は断ったリプリーだったが、毎晩繰り返される悪夢に、そして己のトラウマに決着を付けるべく「エイリアンの研究や持ち帰りはせず、殲滅させるのみ」を条件に同行を決意する。
海兵隊の宇宙艦スラコ号に同乗し隊員達と共にLV-426に向かうリプリー。航行中、乗組員のビショップがアンドロイドだと知り、ノストロモ号で自分達を殺しかけたアッシュとの軋轢を思い出し露骨な不快感を示す。海兵隊員との作戦会議の際、リプリーはエイリアンの危険性を必死に訴えるが、ほとんどの隊員は危機感もなく、冗談混じりに茶化すばかりであった。
LV-426への到着〜エイリアンとの初戦闘まで
一同はスラコ号から発進した降下艇でLV-426に降着。地表に降り立ち装甲兵員輸送車(APC)でコロニーの施設へと潜入する。そこには奇妙な状態で破壊された廃墟と入植者たちの残した抵抗の跡があった。医務室には大型実験用カプセルに数体のフェイスハガーが保存されており、入植者達がエイリアンと接触していた事が判明するが、どこにも人影はなかった。捜索のさなか、一同はニュートと名乗る少女を保護する。彼女は通風管の中を逃げ回りただ1人生き延びていたのであった。植民者の体内に埋め込まれた発信器を調査した海兵隊は、惑星大気改造用の環境システム施設内に多数の反応を探知し、APCで進入する。大気製造プラントの誘爆を避けるため、重火器の発砲を禁じられた海兵隊は繭にされて捕らわれた入植者達を発見する。施設内は既にエイリアンの巣窟と化していたのだ。生存者の腹から飛び出したチェストバスターを倒した直後、現れたエイリアンの大群の奇襲を受け、現場は大混乱に陥る。APC内で指揮を執っていたゴーマン中尉はパニックで硬直し、リプリーは強引にAPCを運転して隊員達の救助に向かう。辛うじて現場からの撤退に成功した隊員はヒックス、ハドソン、バスクエスの3名だけであった。ゴーマンはAPCが衝突した拍子に落ちてきた荷物で頭を打ち気絶したため、指揮権を引き継いだヒックスはリプリーの提案を受け入れ、スラコ号への撤退と核攻撃によるエイリアン殲滅を決定する。しかし、一同の回収に向かった降下艇内にもすでに地上からエイリアンが潜入しており、それに気づかず離陸したパイロットたちは殺害され、降下艇は墜落しAPCを巻き込んで爆散する。
LV-426基地内での籠城〜バークの企み
リプリー達は残った武器を集め、コロニーの司令室内にバリケードを築き、通路にセントリーガンを設置し、救助が来るまでの篭城を試みる。しかし、墜落した降下艇の爆発で、環境システム施設の電気系統に障害が発生し、核融合炉の冷却システムが停止したため、4時間後に大爆発することが判明する。スラコ号から予備の降下艇を遠隔操作で誘導するべく、唯一操作ができるビショップが単身パイプ内を移動して通信施設へと向かう。その間、セントリーガンでエイリアンの大群の撃退に成功した一同はひと時の休息を得ると、リプリーはニュートに寄り添い仮眠を取るが、実験用カプセルから出てきたフェイスハガーの襲撃を受けてしまう。枕元に置いたはずの銃が隣の部屋に移動されている事から、彼女はこれが人為的な状況だと悟ると、火災報知機を利用して助けを呼び、駆け付けたハドソンらがフェイスハガーを撃退。2人が襲われたのはエイリアンを持ち帰ろうとするバークの企てであり、意見が対立したリプリーをニュートもろともフェイスハガーに襲わせ、エイリアンを寄生させようとしたのだった。
コロニー内での戦闘〜スラコ号への脱出
バークの邪な企みに一同は激怒し、ヒックスはバークを処刑しようとまでするが、突然電源が切れ、天井裏から忍び込んできたエイリアンたちが大挙して襲撃して来た。まずハドソンが犠牲となり、どうにか医務室に退避しようとする一同だが、バークが1人で先に立て篭り鍵を閉めてしまう。しかしバークが逃げ込んだ先にもエイリアンが入り込んでおり、餌食になる[脚注 1]。行き場を失ったリプリーたちは、ニュートの案内で通風管の中を伝って必死に逃げる。バスクエスは殿で迎撃するが、近距離でエイリアンを撃ったために足に強酸の返り血を浴びて動けなくなる。救出に戻って来たゴーマンの拳銃も弾が尽き、狭い通風管の中で前後をエイリアンに挟まれると、追い詰められた2人は手榴弾で自爆する。その爆風でニュートがダストシュートに落ちてしまい、あらかじめ彼女に渡していた発信器を頼りに救出に向かうリプリーとヒックスだが、わずかに間に合わず、エイリアンに拉致されてしまう。さらにヒックスもエイリアンの返り血で負傷、リプリーは彼を支えながらビショップが遠隔操作で誘導した降下艇に乗り込むが、彼女は自分が戻るまで脱出しないようビショップに言付け、自ら武器を取りニュートを助け出すために単身エイリアンの巣へと向かう。リプリーはニュートが繭にされる直前に救出するが、帰還途中にエイリアンの卵を産み続けるエイリアン・クイーンの巣に入り込んでしまう。リプリーは火炎放射器を卵に突きつけ、エイリアン達を牽制しつつ後退し、最後にありったけの弾丸を撃ちこんで巣を火の海に変える。激怒し、産卵管を切り離して追撃するクイーンの手を逃れ、辛くも降下艇に逃げ込んだリプリーたちは、LV-426から脱出し軌道上のスラコ号に帰還する。
クイーンとの対決〜エンディング
スラコ号のデッキに降り立ったリプリーは、ビショップに感謝を伝える。しかし、降下艇の格納脚にしがみついていたエイリアン・クイーンがビショップを尻尾で串刺しにし、真っ二つに引き裂く。クイーンはニュートに襲いかかろうとするが、リプリーはパワーローダーに乗り込んで命がけの肉弾戦を展開し、辛うじてエアロックからクイーンを宇宙空間に放逐する事に成功する。あわや船外へ吸い出されそうになり、上半身だけのビショップに支えられていたニュートは、リプリーを「ママ」と呼び抱き合う。その後生存者一同は冷凍睡眠に入るのであった。
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